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約3億8千万年前、インド亜大陸とアジア大陸の衝突によってヒマラヤ山脈が誕生しました。
その際、地中に閉じ込められていた海水がマグマの熱によって熱せられ出来上がった物が『ヒマラヤ黒塩』です。海水汚染されていないミネラルたっぷりの生命力に満ち溢れた海水に、地球内部からのマグマの硫黄があわさった太古の奇跡は、見た目は黒くエネルギッシュなお塩。 |
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温泉に入ると疲れがとれるのは、硫黄成分が“病気の元”となる『邪気(旺文社国語辞典:人間に不幸をあたえる悪いきざし)』を祓ってくれるのです。ミネラルは疲れて+イオンに包まれてしまった身体を還元してリフレッシュしてくれます。塩分は、ストレスや疲れのもとであるこの『邪気』を吸収してしまうと言われています。もともと神道の行事等で塩を盛ってその場を浄める(きよめる)という行いをしますが、利にかなっていることなのです。
この『邪気祓い用古代黒塩』も盛り塩をしてのご利用もおすすめしています。 (“←反響ご紹介”のページなどもご覧ください。)
また、【盛り塩】に適しているヒマラヤ岩塩の塊(ブロック)もご紹介しておりますので詳しくはこちらまで。
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